姉妹の肌日記53.nicoせっけんは作ったら終わりではありません

nicoせっけんを作ったきっかけは、長女の肌が弱く、2歳のときに小児科の先生に「アトピー疑い」と言われたことでした(のちにアトピーと診断されました)。
私自身も肌が弱く、小さい頃はアトピーでとても辛い思いをしたので、子どもに同じ思いをさせたくないという想いから、nicoせっけんの企画に入りました。

nicoせっけんは、作ったら終わりではありません。長女は2歳、次女は初めての沐浴から、nicoせっけんを使っています。

「あわあわ気持ちいい!」
「にこちゃんせっけんで洗いたい!」
お客様のお声を伺うたびに、たくさんのお子様の毎日のお風呂時間にnicoせっけんが共にあることに想いを馳せ、嬉しい気持ちになります。

私たちも皆様と一緒に成長しています。その傍らに、nicoせっけんを置いていただけましたら嬉しいです。