昨年4月の「にこ肌だより」に掲載した「大豆とのりで栄養 UP ♪手づかみ食べにもおススメ！ひとくち豆芋もち」のレシピをご紹介します。
今回の食材のポイントは「大豆とのり」。
木綿豆腐でたんぱく質が、青のりでビタミンやカルシウム、鉄分などのミネラル類が摂取できます。
芋もちは手づかみ食べに最適。型抜きを使用すれば、お子さまが喜ぶかわいい形になります。
冷凍保存もOKなので作り置きにも。ご家族でお楽しみください。
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🥔ひとくち豆芋もち🥔
★材料（約3cmの型 50 個分）
・じゃがいも…200g（中 2 個）
・木綿豆腐…175g（1/2 丁）
・片栗粉…80g
・塩…2g
・青のり…1g（小1）
・焼く用の油…適宜
【タレ】
・きび砂糖（白砂糖可）…大2
・醤油…大1
・片栗粉…小1.5
・水…100ml
★作り方
1.木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、耐熱ボウルに入れて 500W で3分加熱する。さらに重し（鍋に水を入れたものなどでもOK）を乗せて3分置く。
2.じゃがいもを洗い、キッチンペーパーをよく濡らして皮ごと包み、皿に乗せて 500W で4分加熱する。上下を返してさらに3分加熱し、水にさらして皮をむく。
3.ボウルに1・2と青のり、塩を入れてマッシャーで潰す。
4.全体になじんだら、ラップに乗せて大きめに長方形に包み、上からめん棒で1cm程度の厚さになるように伸ばし、型で抜く。
5.熱したフライパンに油を引いて両面を焼く。その間に小鍋にタレの材料を入れ、とろみがつくまで加熱する。
6.タレを焼いた豆芋もちにかける。
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レシピ：梅田やすこ
管理栄養士。小児科内科での栄養相談、保育園、幼稚園、地域などでの食育活動を行う。2人の女の子のママ。
今回の食材のポイントは「大豆とのり」。
木綿豆腐でたんぱく質が、青のりでビタミンやカルシウム、鉄分などのミネラル類が摂取できます。
芋もちは手づかみ食べに最適。型抜きを使用すれば、お子さまが喜ぶかわいい形になります。
冷凍保存もOKなので作り置きにも。ご家族でお楽しみください。
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🥔ひとくち豆芋もち🥔
★材料（約3cmの型 50 個分）
・じゃがいも…200g（中 2 個）
・木綿豆腐…175g（1/2 丁）
・片栗粉…80g
・塩…2g
・青のり…1g（小1）
・焼く用の油…適宜
【タレ】
・きび砂糖（白砂糖可）…大2
・醤油…大1
・片栗粉…小1.5
・水…100ml
★作り方
1.木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、耐熱ボウルに入れて 500W で3分加熱する。さらに重し（鍋に水を入れたものなどでもOK）を乗せて3分置く。
2.じゃがいもを洗い、キッチンペーパーをよく濡らして皮ごと包み、皿に乗せて 500W で4分加熱する。上下を返してさらに3分加熱し、水にさらして皮をむく。
3.ボウルに1・2と青のり、塩を入れてマッシャーで潰す。
4.全体になじんだら、ラップに乗せて大きめに長方形に包み、上からめん棒で1cm程度の厚さになるように伸ばし、型で抜く。
5.熱したフライパンに油を引いて両面を焼く。その間に小鍋にタレの材料を入れ、とろみがつくまで加熱する。
6.タレを焼いた豆芋もちにかける。
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レシピ：梅田やすこ
管理栄養士。小児科内科での栄養相談、保育園、幼稚園、地域などでの食育活動を行う。2人の女の子のママ。